ログホラ2話目

アニメ comments(0) trackbacks(0) parity
いい加減に書こうとしてもかけない性格がうらめしい…。

さて2話目感想。
また長い。
ネタバレしてますので、大丈夫な方はどうぞ。
 
第2話  「無法者とミスリルアイズ」

タイトルだけで心躍るな。(笑)

アバンはシロエのエルダーテイル解説。
レイドについての説明でした。
必要なのはレベルや装備だけではない、信頼関係が最も重要、という今後を示唆するような説明お疲れ様っす!

ログホラOP。
最初の掛け声(?)、前は「エルダーテイル」って聞こえてたんだけど、2期になってから「エンターブレイン」って言ってるように聞こえてたまりません。
タイトルがタイトルだしいわゆる微粒子云々?

さてシロエたちが向かったのはエッゾ帝国。
その中の「シルバーソードギルドホール」。
1期で円卓会議結成時、冒頭で席を立ったシルバーソードはススキノに来てたんですね。
侵入無制限のホールは酒場っぽい。
入ってきたシロエを気にするシルバーソードギルドメンバー。
奥に座るギルドマスターのウィリアム=マサチューセッツ。
こうやってアップで見ると、顎も細いし子供から抜け切れてない顔だちってかんじがしますね。
「珍客だな」と嬉しそうなウィリアム。
「お久しぶりです、ウィリアム=マサチューセッツさん」と言われて「ウィリアムでいい。あー…シロエさん」
何回見ても噴き出す!!いやだ嬉しそうだなおい!シロエさん!シロエさんだよ!!ぶはは!!!
シロエでいいですよ、と言われてふむ、と考えるウィリアム。
シルバーソードはあの後より高度なレイドを求めて北の大地に活動拠点を移している。
ミナミからの監視対象からは外れている可能性が高い。
いま頼れるのは彼しかいない。
ということで、「シルバーソードのギルマスであるあなたにお願いがあって来ました」「わかったいいぜ」←即答
驚くシロエ。そりゃそうだまだ内容言ってない。
「一人の男がこれはと見込んで北の果てまで訪ねて来たんだ。話を聞いてから決めるのは野暮ってもんだろ」
とか格好良いこと言ってるけど、実はうれしくて飛びついた状態(笑)とかたまらん。
「依頼はフルレイドでの参加」と切り出した途端に静まり、様子をうかがうギルドメンバーたち。
「目的はパルムの深き場所最下層、新規レイドゾーン。フルレイド規制、つまり一度に入れるのは24人まで」
じゃあ侵入調査しなきゃな、というウィリアムにすでに済ませてあります、と答えるシロエ。嬉しそうなウィリアム。もうどの反応見ても可笑しい。
「敵のレベルは89以上、難易度は非常に高いと考えられます」
敵の種類を問われ「見かけたのはスライム状のモンスター、大きさは直径5m以上(でかい)、推測で施設の形状と伝承から巨大な巨人や幻獣がいるのではと考えています」
よどみなく答えるシロエ。
ウィリアムは、自分たちはススキノを居住としているので、このへんに現れるモンスターである巨人に慣れてるから都合が良い、と答える。
しかし問題もある。言いよどむウィリアム。
現状ウィリアムたちは95までレベルを上げたが、最難関レイドに実働できるのは20名程度、人数が足りない。
武闘派ギルドだったシルバーソードだが、やはり現実化して戦闘やレイドについていけない人たちも出てきたのだ。
記憶を失うことが原因か問うシロエに、そんな与太話信じちゃいない、というウィリアム。
与太話…。
なぜか問うシロエに「お前はあれから何回死んだ」と尋ねるウィリアム。
大災害からは一度も、と答えるシロエに分かってないやつには説明できない、というウィリアム。
死ぬといろいろわかる。せこいとかへたくそなとことか、つまんねえとことか。
100回死ねば100回わかる。それが辛くて続かねえ…そう声を落とすウィリアム。
この話題になった後、ギルドメンバーたちの表情が沈み込んでたのが細かい。

突然ドアが乱暴に開けられる。
デミクァス登場。
シロエの横に一直線、「よくここに顔を出せたな、エンチャンターのシロエ」
一応ステイタス確認。
レベル93まで上げたブリガンティアのギルドマスター。
あからさまに面倒くさそうな表情をするシロエ。(笑)
青筋を立てるデミカス。

一方、仲間を探す直継とリ=ガン。
シロエの交渉次第だけど、仲間は見つけておくべきという直継。
鋭いわー。
リ=ガンとの会話も軽妙。
つかリ=ガン軽い。(笑)
そこへ屋根の雪が落ちる音と、むぎゅ、という声が。
見ると雪山に上半身突っ込んだ女の子のホットパンツのおしり(から足)が!
直継「ナイスパンツ!」サムズアップ!
リ=ガン「同意せざるを得ないですねえ!」同じくサムズアップ!
「おっさんイケる口だな!」「それほどでも〜」こいつら。(笑)
でも、とリ=ガン。
あれはホットパンツでは?本当の意味でのパンツ礼賛には相応しくないのでは?とツウみたいな発言をかますリ=ガン。
「いいんだよ、心の目でそう見えたなら、それは立派なお」
巨大なツララ大量に落下!それ以上は言わせない!NHK的に!(笑)
そのころアカツキは藁苞や板に直継の絵(へたくそ)を張り付けてクナイ投げや居合切りの訓練中。
「ふう、今日はこれくらいにしてやるか」

「の、呪いだ…アカツキの呪いだ…!!」ある意味当たりだ直継!
「それはどんな現象で…?詳しく教えていただけますか?」と頬を赤らめもじもじしながら訪ねるリ=ガン。
知りたい病の発病なのか、あらぬ妄想をしてるのか。(笑)
「なぜ喜ぶ!」と突っ込む直継をしり目に「そんなことより、助けてよ!」と自力で抜け出す女の子。(笑)
「ぼくみたいな美少女のお顔が傷ついたら、ときめく男子の損失だよ!」とポーズを付ける女の子に「自分で言いやがった…」「それはいくらなんでも盛りすぎでしょう」と引き気味の直継とリ=ガン。
ショックを隠せない少女に、気が合う仲間同士で盛り上がる直継とリ=ガン。
その途端「ぼくくじけない!」とあっさり復帰する少女。
「ぼくこそ輝く夜空の一等星、戦闘派美少女銀河系アイドルてとらだよ!てとらちゃんって読んでねv」妙なアイドルポーズにウィンクも忘れない!
うざ!まじうざ!最高だてとら!(笑)
可愛いはかわいいけど、あきらかに明確にボリューム的(笑)にマリエさんの圧勝祭りだぜ!と力む直継。はいはい。
気を取り直して渡したタオルで雪を払うてとらをチェック。
レベル92のクレリック、所属ギルドはライトインディゴ。
大災害以降も戦闘経験を重ねてきている。
これは使える、と考えてると、まじまじ見られるぼくフェロモン出すぎで困っちゃう。
とポーズを付けてフェロモン言うテトラに「突き出したおしりから出るのは屁ロモンでは…」とおやじギャグをかますリ=ガン。
大喜びのおぱんつ直継。
アイドルはおならしないんだよ!と憤慨するてとら。
「こっちの骸骨お兄さんはきついよ!」とリ=ガンを指さすてとら。
骸骨(笑)。
「鎧のお兄さんのほうが与しやすそうだぞ〜」と直継の鎧のよじ登るてとら。
身軽身軽〜!
ギャグも身軽さも機転も良いてとらに合格サインを出す直継。
ようはフィーリングらしい。

そしてシルバーソードギルドホール。
面倒くさそうな(笑)シロエを前にぐぬぬなデミグラスさん。
ちょっとびびる大地人のウェイトレスさんに「大丈夫ですよ」「ここはいいから休憩してなよ」と声をかけるギルドメンバー。ヴォイネンさんとフェデリコさんですね。いい人たちだ。
それを見てほのぼの微笑むシロエ。
「いいギルドだな」の内心がないのは残念。
「その余裕ぶった態度、まったく変わらねえな」とすごむデミクァス。
あのとき「デミグラスさんというのはどなたですか?」「ちょっとすみません、ええとデリシャスさん」と言われたシーンが脳裏によみがえる。(笑)
「俺の名前を忘れちゃいないだろうなあ、シロエ」「お久しぶりですねえ、デモクラシーさん」
原作のデンタルケアさんとどっちがひどいだろう。どっちもどっちか(笑)。
「てめええええ!表出ろ!!」とシロエの胸倉(というかマント前)つかんで持ち上げ、吊り下げるデミ。
周囲のギルドメンバーたちは傍観してるけどいつでも動けるようにはしてる。かも。立ってる人いるし。
「出て何をするんですか?」と吊り下げられつつあくまでも面倒そうなシロエ。
「決まってんだろう」「黙れよデミ」デミカスさんの恫喝は、ウィリアムにより遮られる。「俺んとこの客人だ」「知ったこっちゃねえ!」
こいつは俺の…と言い募るデミカスに「負けたんだろう、今更いちゃもんつけるなよ」とウィリアム。
「だけどよ…」とやや勢いの消えたデミに指を鳴らし「もう一度潰すぞデミクァス」と脅すウィリアム。
周囲には自分をにらみつけるシルバーソードの精鋭たち。
さすがのデミも弱気に。
どだいお前はシロエには勝てない。と言われて俺だってあれからちょっとはレイドアイテムを手に入れた…と弱気のデミ。(笑)
「装備で勝てると思ってるから勝てねえんだよ」とウィリアムに言われて、でも負けたくないデミカス。
シロエを引き寄せ「じゃあ試してみるか?お前、ハンバーグとメンチカツ、どっちが好きだ?」と意味不なことを聞くデミ。
「どっちも好きですね。デミなんとかソースをたっぷりかけて」とさらにあおりまくるシロエ。(笑)
「豆腐が好きです」キャンセルなれど、こっちも面白い。
「望みどおり、ぐっちゃぐちゃのギッタギタにしてやるよ!」(←表現が子供)
「困りますよデラックスさん」シロエ(笑)。
「ギニニニ!」憤懣やるかたないデミ。
思わずくすくす笑いのウィリアムにシロエへの怒り心頭のデラ…デミクァスさん。
「てめえわざと言ってんだろ!」「放してください、味噌田楽さん」
まてまてまて!すでに「で」しか合ってないしデの位置すら違ってるつか漢字になってる!!
これは楽し…いやひどい煽り。(笑)
「コノヤローーーーー!」もう発狂状態のデミクァス。かわいそう。(笑)
そこに入ってきた会話。
てとらの声でブリガンティアは人数半減との声が。
「でも仕方ないよね〜、ギルドにも入ってないような猫剣士にズタボロにやられちゃったんだもん」それデミクァスですよね、デミクァスのことですよね?
「参謀のロンダークはさっさと見切りをつけて西に流れてっちゃったし」
「じゃあデミクァスは?」
バツの悪そうなデミクァス。
「デミデミはギルドごとシルバーソードの舎弟になっちゃった〜。そんで、ススキノには平和が訪れたってわけ」てとらの手痛い解説は続く。(笑)
「あっとー、デミデミのお嫁さん?これがよくできた人で、大地人の貴族で、召使にするつもりで攫ってきたってのに、今じゃ逆にメロメロなんだって〜」
どんどん赤くなるデミ。かわいそうに。(笑)
「お料理も上手で、デミデミったらハンバーグとメンチカツが大好物なんだって」
「そりゃ傑作だ」「うらやましいですね〜」直継とリ=ガンの感想も追い打ちに。
マントをつかみあげられたまま苦笑というか小ばかにしたようににやりと笑うシロエ(笑)。「へええ」こらこら。
怒髪天デミデミ脅しをかけるも背後から聞こえる「最近じゃすっかり丸くなって…あ、デミデミ」ようやく気づきました。
その間のシルバーソードギルメンのにやにや顔が。(笑)
怒り頂点のデミデミ、シロエを放り投げててとらにワイバーンキック!
(アイキャッチ!リ=ガンと直継のおぱんつコンビですね!)
てとらの前に立ち盾をかかげる直継、しかし寸止めのデミクァス。
「やるじゃねえか」素直に関心するデミ。
「もっとキレのいいやつさんざん喰らってるからな」ですね。
「その話、もっぺんしてみろ。その口にスライム突っ込んで巨人の口ん中に突っ込むからな!クソてとら」と凄むデミ。
「デミがおこったあ」と直継の影に隠れる反省の色がないてとら。(笑)
「直継、その子は?」近づくシロエに「落ちてた」と直継。
「ちょうどいい」とウィリアム。
「そこのヒーラーとデミを足せば24人、そんだけ血の気が多いんだ。シロエとのけりはレイドでつければいいんだ」
言われてえええ?と引き顔シロエに「何の話だ」と面食らったデミ。
「お前らいいな!」と立ち上がるギルマスに「おおーっ!」と鬨の声を上げるギルドメンバーたち。

準備を整えパーティ分けするウィリアム。
第一パーティ:エルフの守護戦士ディンクロン、エルフの施療神官浮世、エルフの神祇官東湖、狼牙族の盗剣士ハイランドスカイ、猫人族の吟遊詩人えんかーたんと、ハーフアルヴの召喚術師アザレア。
第二パーティ:ハーフアルヴの付与術師シロエ、ドワーフの森呪遣いヴォイネン、狐尾族の盗剣士フェデリコ、人間の武闘家デミクァス、人間の施療神官てとら、人間の守護戦士直継。
第三パーティ:法儀族の森呪遣いオーディソ、人間の召喚術師細雪、猫人族の暗殺者ボロネーゼ親方、狼牙族の武士順三、エルフの吟遊詩人ピアニシッシモ、エルフの暗殺者ウィリアム=マサチューセッツ。
第四パーティ:エルフの妖術師プロメシュース、人間の神祇官中居河太郎、狼牙族の武士羅喉丸、エルフの暗殺者エルテンディスカ、エルフの妖術師ポロロッカ、ハーフアルヴの吟遊詩人軟体系@アキバ。

というかシルバーソード実働部隊って人間(ヒューマン)の割合低い!
全体的に割合の少ないハーフアルヴより低い!(笑)
つかエルフ多いな!

そしてレイドに出かけるパーティ。
「行ってらっさいあっせ〜」とお見送りのリ=ガン。

一行はライポート海峡の地下を進み連携しながら徒歩で移動。
新規メンバーの性格や癖などを把握しつつ連携を深めるウィリアムの考えだけど、もうとにかくデミデミが暴走気味。
ウィリアムの考えについては理解していても、デミの行動については苦笑というか諦め溜息のシロエ。
長い道中、じゃれ合いながら楽しそうな直継とてとら。
つかてとらのアイドルロールがウザ面白すぎて、直継のかけあいもまた面白すぎて、笑いをかみ殺せないシロエ。
それを見て「おまえら本当に余裕あるんだなあ」と感心するウィリアム。
長いダンジョンだと気が重くなってくるのが通常なのだけど、彼らはいつも通りの明るさ。
ある意味異常とも言える明るさにあきれ気味でもあるかな。
じゃれ合う二人が追いかけっこして行くのを見送ったシロエの「気を付けろよー」があればもっと余裕があるように見えたんだけど。(笑)
「お気楽なだけなんですけどね」シロエの答えに「あいつはあのまんまみたいだけどな」とデミを語るウィリアム。
そこが不安というシロエに、あいつだってレイドに来たんだからきっとわかる、と言うウイリアム。
でなきゃ本当にそこまでだ、ということだからと。
そのデミは早くシロエをぎったぎたにしたくてたまらない様子。
まだまだらしいですよ。

一方クリスマスカウントダウンの雪降るアキバ。
マリエールさんと直継が念話で定時連絡。
という名の念話デート。(笑)
「けど大丈夫なんか?セララ追い回してたやつやろ?その天かすとか言うおっさん」
マリエさん今度はカスしか合ってない…違ったカスも合ってない。(笑)
「デミクァスな」と訂正する直継。えらいなあ。
「大丈夫だろ、大地人の嫁さんの尻に敷かれてるらしいし」「ほんまあ?それ傑作やわ」
という会話の直継の後ろをうなり声で威嚇しつつ通りがかる狩帰りの天…デミクァス。
食事について心配されるけど、シルバーソードのレイドメンバーには料理人のスキル持ちかつ料理のうまいメンバーがいる。
フェデリコさんが芋剥き(きれい!)、そして小さいにゃんこのボロネーゼ親方が調理。
クリスマスまでに直継が戻ってくるといいなあというマリエさんに、善処する、と話す直継。
甘い甘い!甘すぎる!「ほな明日v」と念話を終わらす挨拶すら甘い!!げろ甘!!!
「マ〜リ〜エ〜」
背後に怖いオーラを立ち昇らせるヘンリエッタさんが!
こわいわー!梅子こわいわー!!
どこにミナミの目が光ってるかわからないので、念話についても厳格なルールを設けているのに!と憤懣やるかたないヘンリエッタさん。
「わかっとるよ。せやから念話は一日一回夜の9時だけにしようって二人で決めてん…」ともじもじマリエさんに「はあ!?はあ!?」と2回も脅しをかけるヘンリエッタさん(笑)。
わかるわー同じ反応するわー。
当たり障りのないことしか言ってない、直継もどこにいるかわかんないようにしてる、これでも連絡係だし、仕事や仕事。とひたすら言い訳するマリエさん。
気持ちはわかるしかわいいけど、やっぱりこの人ダメな人だわー。と思った瞬間でした。
仕事の連絡のふりしてらぶらぶ私用電話みたいなものだからな。
もう呆れ果てたヘンリエッタさんも、ひたすららぶらぶなマリエさんにおなかいっぱいな様子。
「そらそうや、さっきご飯食べたばっかやもんな」
敗北感を感じる梅子。
天然には勝てません。
つかマリエさんっていい人だし頑張り屋さんだけど時々腹立たしい。
1期の最初のシロエをギルドに誘うときも、持ち出さなくてもいい茶会のことまで言い募るあたりは、親切通り越していやな記憶を思い出させる余計なお世話になってたし。
(これはアニメ演出だけど)(ここは数少ないアニメに対する不満ポイントでした)
今期冒頭でも主催なのに運動会出たいとか駄々コネまくるし。
ここまで来ると天然通り越してKYだなって思っちゃう。
ああでもこれもアニメのみだな。
ヘンリエッタさんのアカツキへの過剰反応とか、アカツキの過剰なうざ演出とか、アニメ演出過剰気味でときおりダメになってるような気がする。

さて一方レイネシア姫の滞在する水楓の館。
お茶を飲む姫の向かいのソファではアンパンを無言でほおばるアカツキ(正座)が。
アカツキの脳裏にはシロエにアキバに残るように言われたときのことが心を占めている。
「レイネシア姫を護ってほしい」
アキバにはミナミの間者もいるし、レイネシア姫を護る必要があるのはわかっている。
でも本当は別な理由があるような気がしてならない。
完全に気のせい(まあちょっとは自分べったりのアカツキを少し自立さえようというシロエの目論見もあるかもしれない)なのだけど。
気落ちしてるときは悪いことばかり考え付くので、こんなふうにぐるぐるするものなのだ。よくわかる。
気づまりでようやく話しかけるレイネシア。
「それは何ですの?」「アンパンだ」「そのお飲みになってるものは?」「ほうじ茶だ」「アップルティはお口に合いませんか?」「アンパンにはほうじ茶と相場が決まっている」
会話にならない(笑)。
冒険者のことも考えも風習もまだまだわからない…とややしょげるレイネシア。それでも笑顔を絶やさない。
「これはただの好みだ」と言うアカツキに「お気遣いありがとうございます」と答えるレイネシア。
やりにくい…とちょっと困るアカツキ。
問題なのはアカツキの対応で、レイネシア姫じゃない。
口がうまくなくて上手が言えないのはわかるけど、それで相手を困らせて「やりにくい」はないだろうと。
普段自分の言いたいことを言葉が少なくても拾ってくれる人たちに囲まれてるから楽だったんだろうけど。
そんなぬるま湯に浸かってるから相手が悪いと思い込み、相手の気持ちにも鈍感になっていく。
「やりにくいな…」という内心を聞くと、ちょっとやな子だなーって思ってしまう。
相手の気持ちを思いやれずにうまく返せないのは自分なのに。
ミノリに対するみたいな「八つ当たりしてしまった」とかの自己反省の方がまだ共感できる。
6巻めが苦手だったのは、こういう身勝手な描写が多かったからもある。
アカツキはキライじゃないし、不器用で人見知りなあたりは共感できるだけに、それ以上の描写が痛すぎた。あいたたた。
現実世界でも子ども扱いされてたようだし、甘やかされすぎた人なのかも。
子ども扱いしてほしくないなら、自分が成長するしかないのだけど。
それがアカツキの現状の問題であり、その分今後の成長がめざましいキャラなんだろうなあとは思いますけどね。

学生時代の背が低い友達のことを思い出してしまう。
20歳前後でも身長140センチくらいのかわいらしい人で、服も靴もサイズがなくて服売り場で子供服売り場に案内されるなど、いろいろ問題を抱えている様子でした。
足大き目の自分と靴を並べるとまさしく小人と巨人で思わず笑ってしまった。
でも考え方が大人で、子供服サイズでも工夫しておしゃれにキメてて、問題があっても人に的確なアドバイスが出せて、男子たちにもモテる子でした。
背が低いとか童顔とか気にはしてても、他人へのやつあたりや子供と間違えた人に対する文句なんかは一切なかったな。

さてアキバの街、アカツキは日参している武器屋へと向かう。
そこから出てくるサンタっぽい格好をしたちょっとヘンな人。
1話目冒頭で鎧を磨いてた人だ。

さて武器屋アメノマ。
強い武器がほしくて、ここで売ってる強力な刀が気になってしょっちゅう来ている模様。
しかし金額が高すぎて買えない。
10万G以上するので、手持ちがまったく足りない。
店主も値下げに応じる気もない。
手持ちの2倍以上する武器を見つめて強くなりたい…と願うアカツキ。
それを見守る店主。

さてレイド組。
いよいよパルムの深き場所最下層。
気持ちを引き締めるメンバーの中、シロエへの復讐に燃えて台無しにしてやることを心に誓うデミカスがいたのだった。

長くなってしまった!
次回は奈落レイド。
原作で流された部分をやってくれるのはうれしい限り!
  • 0
    • Check
    コメント一覧
    コメントする

     

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL

    無料ブログ作成サービス JUGEM