パーソンオブインタレスト シーズン3終了

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HAWAII5-0とかCSI:NYとか、見てた海外ドラマが次々終了してしまいました。
そして昨日ついにPERSON of INTERESTのシーズン3が終了。
すごい展開になってしまった…。
シーズン初期はけっこうまったりしてましたけど、途中からめちゃめちゃ剣呑になってきて、新たな情報も出てきて、目が離せない状態に。
フィンチは幼少時から天才だった。
しかし人が死ぬのを良しとしない性質が危機を招いてしまいましたよ。

以下ネタバレです。
たいしたこと書いてませんけど。
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稼働中のノーザンライツ:マシンにとっての脅威、フィンチの友人が作ったサマリタンが、ついにデシマの手によって稼働してしまいました。

サマリタンを我が物として利用するつもりのデシマ・テクノロジーのトップ・グリアが、下院議員のマコートを利用してノーザンライツの代わりにサマリタンを起動させようと働きかけていた際、マコートを殺すようマシンの指示を受けていたにも関わらず人の命を尊重したフィンチが殺さない選択をしたため、ついにサマリタンは起動してしまった。

この(マコート下院議員を殺せなかった)件については、マシンを巡って様々な人が死に、親友をも失い、さらに以前の協力者(リースの立ち位置)であるディリンジャー氏がマシンに関わって殺され、それを目の当たりにしてしまったことがあるフィンチが、自分の作ったマシンのためにこれ以上人が死ぬのを受け入れられない、というのが根底にあるような気がする。

その人の命を尊重するフィンチが、元恋人が拉致された際に「彼女を傷つけたら(敵を)全員殺してくれ」とリースたちに依頼したあたり、協力者で親しくなったカーター(苗字じゃなく名前で呼ぶくらい)まで死んでしまった件もあって、人の命を尊重する以上に「身近な人の命」が失われることへの恐れがあるのかな。

ずっと自分がマシンを作ったことを隠し、表での取引をイングラムに任せていたほど自分の身の安全を確保したがっていたというのに、自分の命を驚くほど軽視しているあたりとか。
マシンの稼働テストの際、フィンチへ警告を送って交通事故から護ったときに自分(フィンチ)の命を護ろうとするのはやめるよう教えたり、今回もヴィジランスによる私刑的裁判でコントロールが射殺されそうになった際に、自分がマシンの製作者であることをあかし、証言と引き換えに他の人の命を保証するよう求めたり、などなど。
とても保身を考えて過去を隠し、本名を隠し、陰に潜んで生きてきた(その割に大富豪)人間とは思えないほど自己犠牲精神が強い。
保身と自己犠牲とが同居しているのが、非常にアンバランスで天才らしいといえばらしい…かな。

こんなかんじで下院議員を殺せず生かしておいたツケがサマリタンの起動につながり、グリアがフィンチたち7人をサマリタンを使って探し出し、抹殺指令を出すに至ってしまったわけですね。

ギリギリサマリタンのサーバーを見つけたルートが、ハッカーたちの協力を仰いで抜け道を作り、フィンチたち7人を偽IDの人格として認識するよう仕込み、無用として拾い上げない細工をしたおかげで生き延びることができた。
まさかのルートによる起死回生。
というかルートを経由したマシンの意志かな。
フィンチに自分を助けようとするなと拒否されたのに、お見合いよろしくフィンチに最適の女性を見つけて出会いを作ったりしたマシンは本当に管理者(フィンチ)大好きなんだなー。
以前ルートがフィンチに「ママ(マシンのこと)は二人とも愛してるのよ」とか言ってたけど。
フィンチのためにアナログ端末(ルート)を用意したとしか思えないんですがマシンさん。

広域にわたってサマリタンの監視下に置かれた状況で、別な人間として生き延びなくてはならなくなったフィンチ・リース・ショウ・ルート、そして3人のハッカーたち。
シーズン3ではここで終了。
やきもきにもほどがある。
そしてAXNはお待たせしません!(笑)
さっそく来週からシーズン4の放映ですよ!字幕版のみだけど。
しかもうちのアンテナがJ:COM経由になったおかげで、J:COMテレビで土曜放送の先行放送が見れるううう!
サマリタンの監視から逃れることができるのか。
人助けはどうなる。
マシンは?これまでかかわった人たちは?
というかファスコは?(謎のツイッター企画に笑った笑った)
わたし、気になります!

ところでハッカーたちの中の日本少年は今後も出るのだろうか。
彼がしゃべるときだけ彼の日本語しゃべりになるんだけど。
日本人とは思えないたどたどしい日本語がめちゃ気になります。(笑)
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