パーソンオブインタレストが!

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前回でHR編終了、みたいな空気でしたが。 今回からは新シリーズみたいな雰囲気に。 とんでもない展開になってきましたよ! 以下ネタバレです。
カーターが亡くなって立ち直れない人々。 姿を消したリースくん、そしてマシンからの番号を知らせる電話を無視するフィンチ。 早く仕事をしたいショウ。(まあこの人は仕方ない) ルートはどこからかマシンからの情報をもらって、フィンチに番号を提示、「彼女」(マシンのことね)に八つ当たりしないで、と伝える。 その番号で動くか思案するフィンチに、動かないなら他所に行くと言うショウさん。 ルートは八つ当たりと言ったけど、フィンチ的にはマシンからの番号で動くために仲間が傷ついて犠牲になるのが怖くなったのじゃないだろうかと思ったのだけど。今までのフィンチにしては躊躇しすぎるし。 それとも、番号の正体が彼だからだろうか。 その番号は病院に入院している人物「アーサー・クレイプール」。 何故かフィンチは驚きをあらわにしている。 そのアーサーは、脳にできた腫瘍が圧迫して記憶が混濁する人らしい。 病院に医師として潜入したショウ。 彼はなぜか政府のボディガードに護衛されている。 しかしその彼アーサーは診察じゃなくて、過激派組織「ヴィジランス」によって自白剤を投与されて尋問をされようとしていた! アーサー救出を目論むも捕まってしまうショウ。 アーサーのボディガードをしている男がショウを尋問しようとするけど、昏倒してしまう。 フィンチの仕業か電話で聞いても違うという。 危機を感じてアーサーを逃がそうとするショウ。 でもアーサーは動きたがらない。 アーサーの奥さんが説得しようとするも、アーサーには彼女が誰だかわからず警戒してなお動こうとしない。 困ったショウだけど、そこに登場したフィンチを見て、アーサーの様子が激変。 「ハロルド!」と親しげに呼んでようやく自分の知っている人に会えた!と喜ぶアーサー。 MIT時代の友人らしい。 敵の銃撃の中、ショウの反撃でなんとか病院から脱出するフィンチ・ショウ・アーサー・妻の4人。 アーサーが尋問中に語った内容からフィンチが問い詰めると、敵はアーサーが以前作っていた装置のありかを知りたがっているらしい。 アーサーはそれを持っているのは「ルディ」という人物だと語っていたが…。 その装置を茶飲み話に聞き出すフィンチ。 それは多くの情報からテロリズムを予測し、伝える装置「サマリタン」だと言う。 ぎょっとするフィンチ。 正確にテロを予測するため、あらゆる人の情報からさまざまな推測を立てねばならず、そのための人工知能を作ったのだと。 ますます驚くフィンチ。 そう、それはまさにフィンチの作った「マシン」そのもの。 マシンはもう一つある。 その事実に驚くショウ。 それは結局どうなったのか問うと、ある時期に突然開発中止になったらしい。 同時に開発していた他の装置もすべて中止・そして廃棄。 表向きの理由は個人情報の侵害によるものだったけど、アーサーはあんなにも装置をほしがっていた政府があきらめるわけがない、誰かが先にその装置を完成させたのだ、と推測する。 まさに、それを完成させたのがフィンチなわけで。 愕然とするフィンチ。 その夜。 奥さんを拒否するアーサーに、「この人は君の奥さんだ」と教えるフィンチ。 そのときアーサーは思い出した。 彼の妻は亡くなっている。正確な日時も思い出した。 その情報は間違いないというフィンチ。 そのとき、彼の妻を演じていた女が本性を現す! 「突入」の一言で敵が襲撃、あのショウをも取り押さえる! そして銃を突きつけた相手は、なんとISAのハーシュ! そして妻を演じていた女は、過去ショウにテロ抑圧を命じていた「コントロール」と呼ばれる上司だった! ハロルドの正体もちゃんとわかっていて銃を突きつける「コントロール」。 「サマリタン」は破棄されたはずだがその中核はまだ残っているという。 そのありかがどこにあるのか、そしてハロルドの持つ「マシン」はどこにあるのか。 どちらか早く答えたほうが生き延びる、と言う「コントロール」。 マシンの監視カメラによる映像で、どんどん死亡率が高まるフィンチ。 そしてショウ。 いったいどうなる!? 今回は主軸となる話の合間に、リースくんサイド、そしてフィンチの幼少時から青年期の様子が挟み込まれてました。 1969年、年端もいかない幼児期、お父さんの仕事を手伝ったら鳥の名前を教えてくれる、ということで、故障した車のエンジンをお父さんと覗き込む小さなハロルド。 お父さんがちょっと目を離したら…なんとエンジンを細かくバラバラに解体し、故障個所を得意げに見せるハロルドが。 「ここまで細かく解体することはないんじゃないか…?」と茫然としながら言うお父さんに「中を見られたくなかったら、そうされないように作らなきゃ」と言う小さなハロルド。 苦笑したお父さんは子供を連れて鳥の名前を教えに外に行くのが最初のシーン。 次はその2年後。 ちょっぴり大きくなったハロルドはそれでもまだ小さな男の子。 何やら機械装置を作っています。 お父さんの言った短い単語を電球の明滅で表現し、さらにそれを再現させるハロルド。 驚くお父さんに「お父さんが忘れても大丈夫なように、これでなんでも覚える装置を作る」と言うハロルド。 どうやらお父さんはものを忘れる病気らしい。 「壊れたものをすべて直さなくてもいいんだ」と言うお父さんにあいまいに笑って見せるハロルド少年。 次はその数年後。 高校生くらいに大きくなったハロルドは、笛のようなものを使って公衆電話で国際電話をかけ、フランスへとつなげてみせる。 すごい!と友達たちと喜んでいると、お父さんを乗せた警察車両が。 どうやらお父さんの健忘症は進んでおり、知らない場所を徘徊しているところを保護されたらしい。 一人でお父さんの面倒を見るのも限界だろう、と言う警官。 家に帰ると、お父さんは自分が大丈夫だから大学に行け、と言う。 でもハロルドは、今世界中のコンピューターを繋げる準備がなされている、それがあれば家に居ても大学の授業を受けられる、と言う。 つまりネットワークの始まり。 それを利用していくらでも情報を引き出せるというハロルドに、お父さんは危ないマネはよせと警告する。 この3つのシーンから、ハロルド(フィンチ)は幼少時から異様なくらいに天才的で、しかし彼の心はお父さんのために何ができるかで占められていて、そのために人工知能を作ろうとしていた、と考えられる。 そしてお父さんの病気。 記憶が混濁する症状というのは、今回の番号であるアーサーと同じ状態なのでは。 何かつながりがあるのか、違うのか。 一方、遠い町で飲んだくれるリース。 そこへ現れるファスコ刑事。 どうやらフィンチに依頼された模様。 居場所もフィンチから聞いたらしい。 戻る気のないリースに、みんなつらいんだ、自分だって相棒を失ったんだ、と話しかけるファスコ。 しかし何も変わらないリースにケンカをふっかけるファスコ。 雨の中で大乱闘!! リースくん圧勝かと思いきや、けっこうファスコもやる。 そこへ現れるパトカー。(笑) だめだこいつら。 このすごい状況で次回どうなるのか。 フィンチの危機の一方で、なんか警察に捕まってるみたいなんですが。 亡くした友人の件でぐだぐだ嘆いている間に、それこそまさしく恩人である友人が命の危険にさらされてるんですけど。 いい加減マシンも切れる…かもしれない。 とにもかくにも急展開で相変わらず目が離せないジェットコースター海外ドラマ。 一週間が待ち遠しすぎる!
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