BORDER泣けたわ

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死者と話ができる刑事が事件解決する1話完結ドラマ「BORDER」。 おかしな陰謀とかないし、キャラクターの関係性も簡潔で面白いので気に入っています。 主人公が特殊能力で事件を解決するドラマが流行ってきているけど、これはその中でもけっこう特殊。 死者と話はできるけど、すぐ解決できるわけじゃない。 死者から犯人は聞けても証拠がつかめない。 死者が犯人。 死者が犯人を見ていない。 などなど。 今回はなんと、死者が記憶喪失でした。(笑) 以下これから見る人のために隠しです。
今回はなんとも情けない性格のサラリーマン。 けがの様子から頻発している強盗の仕業かと思われたけど…。 死者は主人公にくっついて歩いて、「うわあかっこいい」とか「大変ですねえ」とか、いちいちいろいろ言ってくるので正直うざい。(笑) 主人公もけっこうげんなり気味だけど、なんとか記憶を取り戻してほしい。 なんとか名前などがわかったので、連絡を聞いた奥さんが警察にやってくる。 それを見て記憶を取り戻した死者。 死んだ原因を話すのに、主人公と取引を。(笑) なんと家族への手紙を書いてくれと言う。 いつも情報をもらっている危ない情報屋に、なんとホテルで見つかったトランクからガメた手帳を使って手紙の偽造を依頼。 通常ありえない依頼に微妙な顔の情報屋@今回はサラリーマンの変装。 もちろんプロなので仕事は完璧!便利です。 さて、死者から聞いた真相。 それはなんと事故でした。 死者は会社の都合で閑職においやられ、鬱屈していたため休みをとり、家族には出張と偽って遊ぼうと思ったのでした。 でも家族の顔がちらついて行ってみたかった風俗(笑)にも行かず、酒を飲んでもすっきりできず。 学生時代にやっていた陸上を思い出して道端の自動車通行禁止の鎖を飛び越えようと失敗、ポールに胸を強く打って悶絶、なんとか起きて歩いたけど気分が悪くなりふらついたはずみで頭を電信柱にぶつけて傷を負って昏倒。 起き上がったときは記憶がなく、そのままふらふら近くの家の門内に入って死亡。 これが真相でした。 さすがに漫画みたいな展開に死者も恐縮、主人公も微妙な気分。 奥さんには死者の頼みからただの事故と説明。 偽造した手紙をトランクに忍ばせて渡すことに成功。 このあと、奥さんが娘さんと荷物整理をして手紙を読んだときが泣ける。 切ない。 手紙は「これから家に帰る」と書いてあったけど、内容はもう泣けるったらありゃしない。 これで事件解決。 とは思ったけど、相変わらず主人公の横にいる死者。 乗りかかった船でしょ、と主人公にお願い。 お願いを聞いた主人公、証拠物件隠匿に続いて今度はなんと不法侵入!(笑) 医者の葬式の時間に家に忍び込み、娘が初めて海に行ったときのDVDを鑑賞。 ようやく海を楽しんだ娘の笑顔に、いつのまにかいなくなっていた死者。 家族がかえってくるまでまだ時間がある。 もうちょっと見ていましょう、と見続ける主人公。 このあたりも泣けるう! そのあと、奥さんに会った主人公は使者が死んでいた家の写真を見せる。 「ご自宅に似てませんか?」 似てる、という奥さんに、意識がもうろうとした死者が、記憶を失っても家に帰ろうとしたと告げる。 いい話や。 すごいいい話や。 次回はなんだか死者が現れない様子。 どうする主人公? 次回も楽しみ!
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